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湿気が及ぼす人体への影響とは?

最近暑さが目立つようになってきましたね。
今日なんかは真夏日に届くような暑さで、半袖でも過ごせるぐらいですね。
暑くなってくると蒸しますよね。いわゆる 『湿気』 ですね。
湿気を甘く見ている方が多く、ジメジメして気持ち悪いぐらいにしか思わないかもしれません。
しかし湿気が多いといろいろ人体に影響を及ぼすのです。

1、汗による体温調節がうまく出来なくなる。
体内の温度を逃がせなくなってくるので、体内に熱がこもり、
体力をどんどん消耗して、とても疲れやすくなります。

2、食欲不振になる可能性大。
高湿度になると消化酵素の働きが悪くなるので、食欲が低下していくことも。

3、カビの増殖
カビは湿度が50%以上で繁殖をはじめ、60%を超すと急激に増殖していきます。
「熱はないのに咳(せき)が止まらない」という症状が現れた場合、
カビが原因である可能性も。

4、熱中症

対策はとにかく換気をして湿気を溜めないことです。
除湿機なども使うといいでしょう!
湿気を溜めずに快適に過ごして、健康を維持していきましょう!!

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